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レンチキュラー【lenticular】方式

2010-10-06

レンチキュラー方式東芝のグラスレス3Dレグザ-REGZA-GL1シリーズなどで採用されている3D表示技術。メガネを用いない裸眼3Dテレビを実現する方法として小型・中型サイズの液晶画面ではこのレンチキュラー方式がメインストリームとなりそうで注目されている。

レンチキュラーシートの仕組みが分かりやすく紹介されているブログがあったので興味の有る方は是非御覧ください。シート状のレンチキュラーレンズを用いて、見る角度によって絵柄が変化したり、立体感が得られたりする印刷物の総称として用いられてきた。数cm角の小型のものから、建物の壁面に取り付けられている広告板などの大型のものまである。

レンチキュラーの原理

レンチキュラーの構造は、レンチキュラー画像と呼ばれる画像の上に、表面に微細な細長いカマボコ状の凸レンズが無数に並んだシート(レンチキュラーレンズ)が配置されている。シートは透明なプラスチック製のものが使われている。画像を印刷した印刷物の上にシートを貼り合わせるか、シートの裏面に直接画像を印刷して作られる。
レンチキュラー画像は、2つ以上の画像を細長く短冊状に切り、切った画像をインターレース状に順番に並べて1枚の画像にする。画像の1つの細片ごとに1つの凸レンズが載るように貼り合わせる(または印刷する)必要がある。位置がずれてしまうときれいに見ることができない。
※ホログラムと似た効果を産むが原理的には違う。

レンチキュラーを用いた3Dテレビ

レンチキュラーレンズをシート状にしたレンチキュラーシートを画面全面に設置し、それに応じた画像を生成することで3D立体視可能にする。REGZA-GL1シリーズの場合は、独自の映像処理LSIと多視差変換LSIを使用することにより、9つの映像(9視差映像)をリアルタイムに生成し、液晶パネルから垂直レンチキュラーシートを通して映し出すことで、高画質3D映像を実現している。
仕組み的に小型・中型に適していると言われているレンチキュラー方式ですが、東芝では50インチまでテスト生産を初めているようで、どこまで大型化出来るかが鍵になりそうです。

ニンテンドー3DSもレンチキュラー

2011年春に発売が予定されているニンテンドーDSの3D対応版【NINTENDO3DS】もレンチキュラーシートを用いた3D視聴を可能にしている。
他にも、携帯・PDAなど小型液晶を用いた機器が続々発売される予定で、小型・中型の液晶テレビや端末ではレンチキュラーシートを用いた方式が中心に展開していくようです。

テーマ : AV機器・家電製品
ジャンル : ライフ

tag : 3Dの原理・しくみ レンチキュラー 裸眼3D

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