FC2ブログ

Home > 技術情報 Archive

技術情報 Archive

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • Comments (Close): -
  • TrackBack (Close): -
  • このエントリーをはてなブックマークに追加はてなブックマーク - スポンサーサイト

3Dテレビ放送の安全性「8歳未満の方は視聴をご遠慮ください。」

昔からある青・赤セロファンを用いいた3D(アナグリフ方式)を調べた時に、注意書きに「10分以上の連続使用はお控えください…」と書いてあった。
最新の3Dも結局はメガネを使って、左右の目に角度の違う画像を見せ立体視する方法に変わりはないわけだから3Dってあんまり子供には良くないんじゃないかと軽い疑問を覚えていたんですが、BSで3Dレギュラー放送を始めたBS朝日が放送の安全にかんするガイドラインを発表しました。

3Dテレビ放送は、大人に比べて視力が安定していない子どもの保護については、番組が始まる前には、
「8歳未満の方は視聴をご遠慮ください」
などの音声を流して対応することとし、子どもやその保護者に注意を働きかける。8歳以上の子どもや大人に対しても、
「必ず2メートル以上離れてください」
「見ていて気分が悪くなったら視聴をやめてください」
などの注意事項も事前にナレーションで視聴者に伝える事としている。

このガイドラインは、3Dコンソーシアム(3DC)の「3DC安全ガイドライン」などを参考に作成。
ただし、3DC安全ガイドラインには「両眼立体視機能は5歳までには成人同等になる」といった趣旨の視力に関する基礎データが掲載されているが、「視力の発達には個人差があることを考慮し、8歳以上の視聴を推奨することにした」と説明するなど、より慎重な取り組みを行っている。
ITpro

注目を集める3Dコンテンツだからこそ安全性の確保、安全性に対する情報に関して注視していかないといけませんね。

レンチキュラー【lenticular】方式

レンチキュラー方式東芝のグラスレス3Dレグザ-REGZA-GL1シリーズなどで採用されている3D表示技術。メガネを用いない裸眼3Dテレビを実現する方法として小型・中型サイズの液晶画面ではこのレンチキュラー方式がメインストリームとなりそうで注目されている。

レンチキュラーシートの仕組みが分かりやすく紹介されているブログがあったので興味の有る方は是非御覧ください。シート状のレンチキュラーレンズを用いて、見る角度によって絵柄が変化したり、立体感が得られたりする印刷物の総称として用いられてきた。数cm角の小型のものから、建物の壁面に取り付けられている広告板などの大型のものまである。

レンチキュラーの原理

レンチキュラーの構造は、レンチキュラー画像と呼ばれる画像の上に、表面に微細な細長いカマボコ状の凸レンズが無数に並んだシート(レンチキュラーレンズ)が配置されている。シートは透明なプラスチック製のものが使われている。画像を印刷した印刷物の上にシートを貼り合わせるか、シートの裏面に直接画像を印刷して作られる。
レンチキュラー画像は、2つ以上の画像を細長く短冊状に切り、切った画像をインターレース状に順番に並べて1枚の画像にする。画像の1つの細片ごとに1つの凸レンズが載るように貼り合わせる(または印刷する)必要がある。位置がずれてしまうときれいに見ることができない。
※ホログラムと似た効果を産むが原理的には違う。

レンチキュラーを用いた3Dテレビ

レンチキュラーレンズをシート状にしたレンチキュラーシートを画面全面に設置し、それに応じた画像を生成することで3D立体視可能にする。REGZA-GL1シリーズの場合は、独自の映像処理LSIと多視差変換LSIを使用することにより、9つの映像(9視差映像)をリアルタイムに生成し、液晶パネルから垂直レンチキュラーシートを通して映し出すことで、高画質3D映像を実現している。
仕組み的に小型・中型に適していると言われているレンチキュラー方式ですが、東芝では50インチまでテスト生産を初めているようで、どこまで大型化出来るかが鍵になりそうです。

ニンテンドー3DSもレンチキュラー

2011年春に発売が予定されているニンテンドーDSの3D対応版【NINTENDO3DS】もレンチキュラーシートを用いた3D視聴を可能にしている。
他にも、携帯・PDAなど小型液晶を用いた機器が続々発売される予定で、小型・中型の液晶テレビや端末ではレンチキュラーシートを用いた方式が中心に展開していくようです。

サイドバイサイド【SIDE BY SIDE】方式とは

サイドバイサイド方式の意味は

サイドバイサイド方式図解「横並び」「お互いが並んでいる」と云う意味です。
3Dテレビなどで言われる「サイドバイサイド方式」とは、右目用映像信号の1フレームと左目用映像信号の1フレームの2つのフレームをそれぞれ水平方向に1/2に圧縮し、それらを横に並べて1枚のフレームとして送信する方式のことです。

サイドバイサイド方式の映像を普通のテレビ(2Dテレビ)でみると、横方向に圧縮された(縦長)の映像が2個(右眼用、左眼用の各一個)横並びになってみえるだけですが、サイドバイサイド方式に対応した3Dテレビで見ると左右の映像を(フレームシーケンシャル方式の場合は)高速で交互に再生することで3D映像として見えます。

この方式の欠点は、
  • 3D非対応の2Dテレビでの視聴が出来ない
  • 画質はハーフHD
    水平方向の解像度が1/2になってしまうので厳密にはフルハイビジョンの映像では無くなります。
ただ、再生時の画質調整・補正が行われ各メーカーも方式に合わせた再生技術開発をしているので、目に見えて画質が落ちるという感覚でもありません。
3DBlueRayでのフルハイビジョン3Dは、オーサリングなど、まだまだ簡易に出来る状況ではないので、サイドバイサイド方式がスグに作れる3d映像方式のメインとして使用されることになりそうです。

3D放送始めました!っていうBS11の3D放送もこの方式を採用していますし、ケーブルテレビのJ:COMもこの方式です。

サイドバイサイド方式と類似した方式にトップアンドボトム方式と言うのがある。

  • サイドバイサイド方式が画面と右半分と左半分に画像を分割する。
  • トップアンドボトム方式は画面の上半分と下半分に画像を分割する。
両方式ともハイビジョンの映像機器を結ぶHDMIケーブルの3Dに対応した規格「HDMI 1.4a」にて採用されている。

3D映画の上映方式を比較

3D映画上映システム

camera_video_movie_cinema_m.jpgアバターから始まった3D映画ブームですが…日本で公開される3D映画の上映方法・方式(3Dのしくみ)を知ってから行くとより楽しめると思います。現在、国内の劇場で採用されている4方式を簡単にご紹介してみましょう。
初めて映画館へ3Dを観に行かれる方、1度みた映画をもう一度見てみようかと迷ってる方、映画によって上映方式による感動の差が結構あるようなので、イマイチ納得できない場合は、違う方式の映画館に行くのも考えて見られてはいかがでしょうか?
3D上映方式で映画館を選ぶ時代がやって来たのかもしれません。

Continue reading

3D立体視聴キット:オリンパスPower3D

今あるディスプレイで簡単に3D視聴できるオリンパスのPower3Dセット

オリンパスVC Olympus Power3D Media Player with 3D-Glass(3D立体視聴キット) N35796163D立体コンテンツを制作するクリエイター向けに、映像再生ソフト・3Dメガネ・コントローラーが同梱された「3D立体視聴キット」を発売。
以前は、推奨ディスプレイとのセットで販売されていた商品がソフトとメガネのセットで発売されることになりました。

用途としては、映像制作の現場でのプレビューやテストの視聴を目的に販売されていた商品ですが、一般ユーザーの3D視聴へのニーズの高まりもあり。この度一般販売されることになったようです。
これで、PCでは今持っているディスプレイにPower3Dをインストール、付属3Dメガネを掛ければ、そく3D視聴環境がかんせいします。値段も手頃な1万円半ばと言うこともあり、予想以上の大ヒット商品になっているようです。

販売はamazonをメインに一部プロ向けのショップなどに限られているようです。
3Dコンテンツの制作に興味のあるかたや、3D環境の本格導入を前に3Dを試してみたい方など是非オススメしたい製品です。

セット内容は
  • 映像再生ソフト「OLYMPUS POWER3D Media Player ver.1.5」
  • シャッター式3Dメガネ「OLYMPUS POWER3D Glass S-LM100」
  • コントローラーボックス「OLYMPUS POWER3D CONTROLLER BOX CB100」
の3点で、コレで手持ちの映像をフレームシーケンシャル方式で再生することが出来ます。

機能一覧
  • 3D動画ファイルの再生(wmv,avi,mpeg,mpg,divx,div,p3d,flv,mp4)
  • 3D画像ファイル(ステレオ写真等)の再生(bmp,jpg,jpeg,jps,ssi,mpo)
  • 2D動画ファイルの簡易擬似3D変換再生(wmv,avi,mpeg,mpg,divx,div,flv,mp4)
  • 2D画像ファイルの簡易擬似3D変換再生(jpg, jpeg, bmp)
  • 3Dディスプレー切り替え(シャッターメガネ/3Dヘッドマウントディスプレー/マイクロポール偏光モニター/プログレッシブ方式プロジェクター)
  • リアルタイム視差調整、2D/3D切り替え、逆視切り替え、マルチモニタ対応
  • サイドバイサイド方式、縦分割方式、2ソース独立ファイル方式対応
  • その他:ファイルの情報表示、画像スライドショー、色調調整、自動アップデート

Index of all entries

Home > 技術情報 Archive

3D カオス
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
QRコード
QR
参考文献・参照サイト
3D・SEO
  • SEO
  • loading
  • 3Dnews

Return to page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。